第29回 午後 問117

科目:柔道整復理論(各論)

16歳の男子。高校の野球部でピッチャーをしている。2週間前から練習後に肩周囲のだるさを自覚するようになったが、そのまま練習を続けていた。1週前から日常生活で頭を洗う動作など、上肢を拳上位に保つとしびれがひどくなるため来所した。肩の屈曲・外転制限や大結節部の圧痛はない。陽性になる検査法はどれか。

  1. 1ドロップアームテスト
  2. 2モーリーテスト正答
  3. 3スピードテスト
  4. 4トムゼンテスト

正答 2

解説

投球で肩周囲のだるさ・しびれを訴える場合、胸郭出口症候群を評価するモーリーテストを行う。ドロップアームは腱板、スピードは上腕二頭筋、トムゼンは外側上顆炎。
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出典:第29回柔道整復師国家試験(厚生労働省)。解説は本アプリのオリジナル