第31回 午後 問109

科目:柔道整復理論(各論)

75歳の女性。食事中に顎が閉まらなくなり来所した。半開口のままで、口の開閉はわずかに可能である。オトガイ部は左側に偏位している。患側の耳孔前方に陥凹を触知する。 考えられるのはどれか。

  1. 1右顎関節側方脱臼
  2. 2左顎関節側方脱臼
  3. 3右顎関節前方脱臼正答
  4. 4左顎関節前方脱臼

正答 3

解説

片側性の顎関節前方脱臼では下顎頭が関節結節を越えて前方へ移動し、患側の耳孔前方に陥凹を触知する。オトガイ部は健側へ偏位するため、左偏位は右側の脱臼を示す。
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出典:第31回柔道整復師国家試験(厚生労働省)。解説は本アプリのオリジナル