第31回 午後 問117

科目:柔道整復理論(各論)

24歳の男性。バレーボール選手である。2か月前からスパイク時、右肩後方に痛みを自覚し軽減しないため来所した。図の楕円部に圧痛と筋萎縮があり、MMTで右肩関節外旋筋力のみが4と低下していた。肩関節の多動的可動域、腱反射、感覚に左右差はなく、スパーリングテストは陰性であった。 考えられるのはどれか。

第31回柔道整復師国家試験 午後問117
出典: 第31回柔道整復師国家試験より
  1. 1C7神経根症
  2. 2長胸神経損傷
  3. 3腋窩神経損傷
  4. 4肩甲上神経損傷正答

正答 4

解説

スパイク動作で生じる右肩後方の痛みは、棘窩切痕での肩甲上神経損傷を考える。
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出典:第31回柔道整復師国家試験(厚生労働省)。解説は本アプリのオリジナル