第32回 午後 問105
科目:柔道整復理論(各論)
53歳の女性。1週前、自宅で転倒し右腰部に痛みを自覚した。所見時、棘突起の疼痛は軽度で、下肢伸展挙上テストは陰性であった。挙動動作および左側屈で疼痛が誘発された。考えられるのはどれか。
- 1腰部脊柱管狭窄症
- 2腰椎肋骨突起骨折正答
- 3腰椎椎間板ヘルニア
- 4胸腰椎移行部圧迫骨折
正答 2
解説
棘突起の圧痛が軽度でSLR陰性、体幹の挙上・側屈で疼痛が誘発されることから、腰椎の肋骨突起(横突起)骨折が考えられる。
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出典:第32回柔道整復師国家試験(厚生労働省)。解説は本アプリのオリジナル