第34回 午後 問110
科目:柔道整復理論(各論)
20歳の女性。立ち上がろうとした際に右足を外側に滑らせ、右膝に痛みを自覚したため来所した。関節腫脹が著明で、膝蓋骨内縁に圧痛がみられる。引き出し徴候および側方動揺性テストは陰性で、全身性弛緩テストは7点中4点である。考えられるのはどれか。
- 1膝蓋骨脱臼正答
- 2前十字靱帯損傷
- 3内側半月板損傷
- 4内側側副靱帯損傷
正答 1
解説
膝を捻り膝蓋骨内縁に圧痛、引き出し陰性で全身弛緩性を伴うのは膝蓋骨(外側)脱臼。
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出典:第34回柔道整復師国家試験(厚生労働省)。解説は本アプリのオリジナル