第29回 午後 問112

科目:柔道整復理論(各論)

21歳の男性。バスケットボールの試合中に相手選手と接触し転倒した。手関節部に疼痛を訴え最寄りの接骨院にて整復後、前腕回外位、手関節軽度尺屈・伸展位で固定を施された。整復前の所見で考えられるのはどれか。

  1. 1手関節部の鋤状変形正答
  2. 2尺骨遠位のピアノキー症状
  3. 3スナッフボックスの圧痛
  4. 4母指の屈曲内転変形

正答 1

解説

前腕回外・手関節伸展位での固定からスミス骨折が考えられ、整復前には手関節部の鋤(スコップ)状変形がみられる。
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出典:第29回柔道整復師国家試験(厚生労働省)。解説は本アプリのオリジナル