第29回 午後 問44
科目:一般臨床医学
70歳の男性。建築業で現在も喫煙している。左上肢痛を訴えている。整形外科では、頸椎症や肩関節症はないと診断されている。可能性が低いのはどれか。
- 1肺癌の腕神経叢浸潤
- 2帯状疱疹後神経痛
- 3胸髄腫瘍正答
- 4筋肉痛
正答 3
解説
胸髄腫瘍は体幹・下肢の症状をきたすため、上肢痛の原因としては可能性が低い。喫煙者の肺尖部腫瘍(パンコースト)の腕神経叢浸潤・帯状疱疹後神経痛・筋肉痛は上肢痛をきたしうる。
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出典:第29回柔道整復師国家試験(厚生労働省)。解説は本アプリのオリジナル