第33回 午後 問114

科目:柔道整復理論(各論)

11歳女児。女子野球部の右投げピッチャーである。繰り返しの投球動作で右肩部に痛みを自覚していたが、徐々に悪化し安静時も痛むようになってきたため来所した。肩関節可動域は正常で、他動で痛みは憎悪しない。約4週の安静を指導し痛みが消失した。考えられるのはどれか。

  1. 1肩関節周囲炎
  2. 2棘上筋腱損傷
  3. 3上腕骨近位骨端線離開正答
  4. 4上腕骨大結節裂離骨折

正答 3

解説

投球の反復で肩痛が出現し可動域は正常で安静で軽快することから、上腕骨近位骨端線離開(リトルリーガー肩)が考えられる。
この問題をアプリで解く
← 前の問題(午後113)次の問題(午後115) →

出典:第33回柔道整復師国家試験(厚生労働省)。解説は本アプリのオリジナル