第33回 午後 問115
科目:柔道整復理論(各論)
25歳女性。バレーボールの社会人リーグに所属している。ブロックの際に、ボールで右母指が橈側外転強制された。2日経過しても腫れと物が持ちにくい症状が残存するため来所した。徒手検査で動揺性がみられる。誤っているのはどれか。
- 1CM関節橈側に圧痛がみられる。正答
- 2MP関節屈曲位で動揺性を評価する。
- 3後療法ではピンチ力の筋力強化を行う。
- 4競技の復帰には観血療法が推奨される。
正答 1
解説
母指の橈側外転強制による尺側側副靱帯損傷では、圧痛はMP関節尺側にみられる。「CM関節橈側に圧痛」は誤りである。
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出典:第33回柔道整復師国家試験(厚生労働省)。解説は本アプリのオリジナル