第34回 午後 問108

科目:柔道整復理論(各論)

40歳の女性。初発の両側性顎関節前方脱臼で来所した。整復を行ったが、下顎の片側偏位が残存した。整復前と比較し疼痛は減少し会話が可能となり、口の開閉もわずかに可能となった。考えられるのはどれか。

  1. 1片側顎関節円板前方転位の残存正答
  2. 2顔面神経麻痺の合併
  3. 3整復時下顎頭の骨折
  4. 4顎関節内障の続発

正答 1

解説

両側性顎関節前方脱臼の整復後に片側偏位が残るのは、片側の関節円板前方転位が残存したため。
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出典:第34回柔道整復師国家試験(厚生労働省)。解説は本アプリのオリジナル